1999-04-15 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第11号
○星野朋市君 これとは直接は関係ないのですが、先日も宮澤大蔵大臣に私は貿易の問題とそれから円建て貿易の比率の問題、数字を示して、これはフローの面で円の国際化促進という問題についてお聞きしましたけれども、ストックもしくは金融の面においてやはりこれからの問題として円の国際化というものをどうやって進めていくか、または今がそういう一つの促進の時期ではないかと。
○星野朋市君 これとは直接は関係ないのですが、先日も宮澤大蔵大臣に私は貿易の問題とそれから円建て貿易の比率の問題、数字を示して、これはフローの面で円の国際化促進という問題についてお聞きしましたけれども、ストックもしくは金融の面においてやはりこれからの問題として円の国際化というものをどうやって進めていくか、または今がそういう一つの促進の時期ではないかと。
今、先生からお話のございました海外から沖縄に進出する企業に対しての優遇措置でございますが、今年度、平成十年度から沖縄公庫独自の融資制度といたしまして沖縄経済国際化促進資金を創設したところでございます。この資金は、沖縄県内の企業が海外に展開する場合、また逆に沖縄県で事業展開を図る外国企業に対しましても、有利な制度で運用しているところでございます。
また、平成十年度の予算におきましては、沖縄経済の国際化に資する企業を支援する沖縄経済国際化促進資金という貸付制度を創設する予定でございます。こうしたものは必ずしも中小企業だけに限られたものではございませんけれども、中小企業が多い沖縄県の現状からいたしますと、かなりの部分が中小企業者によって利用されることになろうというふうに考えております。
国際化促進の観点から、九月入学の制度の導入が臨教審の入学時期の委員会で審議が進められておりますけれども、これに対して大臣はどういうふうにお感じになっていらっしゃいますか。
委員会におきましては、オフショア市場創設による円の国際化促進の効果、オフショア勘定と国内勘定との実効ある遮断措置のあり方、円の国際化を国内市場に先行して推進していることの是非等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。
) 生糸課税反対に関する陳情書外一件 (第五八三号) 同(第六二三号) 宮城県信用保証協会に対する資金融資に関する 陳情書(第五八四 号) 日本輸出入銀行法改正に関する陳情書 (第六〇五号) 災害復旧事業費国庫補助金交付に関する陳情書 (第六一一号) 納税貯蓄組合法の一部改正に関する陳情書 (第六一八号) 在外資産の補償に関する陳情書外七件 (第六二四号) 伊丹空港国際化促進